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2011年10月13日 (木)

荒瀬ダムが見える道の駅「坂本」

house道の駅 坂本

八代市坂本町内、国道219号線沿いにあり、荒瀬ダムの下流約500m程のところにある道の駅「坂本」は、球磨川の流れを楽しめることもあって、坂本を訪れる人たちの休憩所としてだけではなく、地元の方の日常の買い物の場所、憩いの場所ともなっているようです。P1040090

道の駅「阪本」です。道の駅の場所や営業時間については、こちらをご参照下さい。

P1020533 対岸から見た道の駅です。桜の季節には、訪問者は更に多く、桜の下でお弁当を広げる人たちの姿も見られます。

P1040103 道の駅横からは、荒瀬ダムの全景を見ることができます。ダム撤去が開始されるまでには、ここから、ダムまでの間に撤去を見学できる展望所も建設予定です。

P1040102 野菜や花の苗も売られていました。この日は10個で350円とお値段は安かったですが、そんなにいらないので・・・。数個でも買えるのかもしれません。

P1040200 道路に面した入口前では季節の花の苗や鉢がたくさん並んでいました。つい買いたくなるようなカラフルな陳列に予定もなかったのに、2鉢もとめてしまいました。今まで八代中心部に買いに行っていましたが、こちらにくる機会も多いので、こちらに来る楽しみがまた増えたようです。

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P1040092 道の駅館内です。地元内外の農産物や土産物が売られています。

P1040094 地元の方が作られた「かずら豆腐」です。普通の豆腐より硬く、つた(かずら)で結んで運べることからかずら豆腐といい、昔は一般家庭でも作られていたようですが、今では地元のグループ鮎帰会が作っているだけのようです。詳しくは鮎帰会のブログ「かずら豆腐を皆様へ」のHPを訪問下さい。切って、そのままお酒のおつまみに最高ですが、いろんな料理法があるようです。

P1040096 球磨川や川辺川のアユが入った八代の「鬼坂」の竹輪やかまぼこです。アユだけでなく柚子味などもありますが、とてもおいしいです。なお、竹輪の売上の一部は、球磨川・川辺川を守る運動をしている団体に寄付されています。

Mitikusa 球磨川を見ながら食べたくなる民宿「森屋」さんの「里のみち草弁当」。季節限定、土日販売で道の駅で販売されています。しかも、早めに売り切れてしまうので、確実に欲しい方、販売日以外に欲しい方は「森屋」さんへ。他のお弁当やパンなども販売されています。また、ここのソフトクリームもお薦めです。

P1110447 何と言っても、ここでの楽しみは、来年の4月から始まる荒瀬ダムの撤去の様子や、その間やその後の球磨川の変化が一望できることです。ここは、ダムが建設される前はその名の通りの荒瀬があり、アユの村一番の漁場になっていました。

ダム撤去がアユや地元の再生につながるのではないかという希望が見える場所になっています。

P1040106 この日は、地元の子供が掛け声をかけながらブランコで遊んでいました。「さかもと!さかもと!さかもと!」と坂本の名前だけを繰り返しながら、楽しんでいるその姿にも、坂本の明るい未来が見えたような気がしました。

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