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2010年2月26日 (金)

荒瀬ダムの水利使用に関する「有識者の会」開催

cancer2月28日、有識者の会開催

2月24日、藤本発電所の水利権申請が行われたばかりですが、本日、28日に「藤本発電所(荒瀬ダム)の水利使用について助言をいただく有識者の会」が開催されることが発表されました。

メンバーもすでに決定されていることから、24日の申請時にはすでにこの会議の開催はセッティングされていたのは間違いないと思います。2年間の水利権申請にお墨付きを与えるための機関とならないことを願っています。

▼記者発表資料

第1回「藤本発電所の水利使用について助言を頂く有識者の会」開催について

▼趣旨

平成22年2月24日、熊本県から国土交通省九州地方整備局に対し、一級河川球磨川における藤本発電所(荒瀬ダム)の水利使用に関する河川法第23条及び第24条の申請がなされたところである(以下「本申請」という)。
藤本発電所(荒瀬ダム)の水利使用に関する現在の河川法第23条及び第24条の許可については、水利使用規則に許可期限が到来したときに効力を失うとの条項があることから平成22年3月31日の許可期限の到来をもって失効するものとなっている。このため、本申請の審査に当たっては、新たな水利使用許可の可否を審査することとなるが、提出のあった申請書には、河川法第38条に規定する関係河川使用者で当該水利使用を行うことについて同意をしない者がいる旨記載されている。

これを受けて、当整備局としては、当該水利使用による損失に係る検討・判断等、河川法第38条以降の水利調整の規定に則った対応を行うこととしているが、これらの検討・判断等を河川管理者である当整備局が的確に行うため、専門的な見地に立って公平な立場からの助言を頂くことを目的とした「藤本発電所(荒瀬ダム)の水利使用について助言を頂く有識者の会」を開催するものである。

▼有識者の会委員

岡本 博志   北九州市立大学法学部教授

楠田 哲也   北九州市立大学国際環境工学部教授

林  優     弁護士(福岡県弁護士会所属)

原  武史    全国水産技術者協会理事長

松井 誠一    (元)九州大学大学院教授 

▼実施要領

開催日:平成22年2月28日(日曜日)

開催時間:14:00~16:00(2時間)

開催場所:福岡第2総合庁舎2階 供用第2・第3会議室

一般傍聴:可。定員12名。

※その他、詳細は記者発表資料参照

今日の天気:rain

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